アビタスの評判や費用は?他社と比較してみた

アビタスの評判や費用は?他社と比較してみた

米国公認会計士(USCPA)の専門学校として、国内屈指の規模と実績をもつアビタスは、講師や講義内容、教材の質などにおいて高く評価されています。必要な量を無理なく学習できるプログラムと、丁寧なサポートも人気の理由です。

 

合格実績No.1!アビタスとは?

 

どんな特徴がある?

 

アビタスは、国際資格の取得を得るための専門学校です。

 

中でも米国公認会計士(USCPA)資格は人気が高く、アビタスはそのUSCPAを日本にいながら、しかも短期間での取得を目指します。合格実績も十分で、国内でUPCPAを受ける人には人気の高いコースです。

 

カリキュラム・学習スタイルは?

 

USCPAの試験はもちろん英語で行われますが、アビタスでは日本語の教材を使って必要な知識の理解を深めていきます。

 

またそれと並行して会計で必要になる英語を学習するので、慣れない英語で会計の勉強をするという効率の悪さがありません。

 

また、教材は合格に必要十分な内容を厳選したオリジナル教材を作成。教室での受講が時間や場所の関係で難しい場合なeラーニングでの受講もできるため、全国どこからでも受講することができます。

 

さらに、アビタスはカリフォルニア大学イーストベイ校と提携しているため、USCPAの受験資格である会計などに関する大学の単位を日本で取得することも可能です。

 

サポートはどう?

 

受講生の多くは仕事をしながらの受験を目指す社会人ですので、限られた時間の中で効率よく勉強を進めることが合格へのカギとなります。

 

アビタスは、ひとりひとりの使える時間や、目標に合わせた学習プランなどについてアドバイスを行うほか、卒業した大学の成績証明書を持参することで、受験資格に必要な単位などについても教えてくれます。

 

受講生のための交流パーティもあるので、同じ志を持つ仲間と話をしてモチベーションを高めたり、社外でのネットワークを作ることも可能です。

 

資格取得を目指して受講したものの、仕事が忙しくなって勉強が十分にできなかった、ということもあり得ますから、アビタスでは最長5年間無料で再受講ができます。

 

アビタスの評判、口コミは?

 

イマイチだった口コミ

 

授業も教材もとてもよかったのですが、そのぶん学費が高かったですね。他のスクールのほうが安いということを申し込んでから知りました。でも1回で合格できたので、変なスクールに行って何度も受験するよりはよかったのかもしれません。

 

eラーニングでいつでもどこでも勉強できるのが便利!と思って選んだのですが、動画が重たいのかパケット制限がある契約だとあっという間に規定のパケットにいってしまい、翌月から契約を見直しました。今からeラーニングを考えている人は、その点も考えて決めたほうがよいと思います。

 

良かった口コミ

 

やはり最大手というだけあって、教材や授業内容が良質。これまでの実績があるのもよくわかります。講師の教え方が上手く、難解になりがちな会計の内容がスムーズに理解できました。

 

会計の関係の仕事をしており、USCPAには興味があったのですが、大学の学部が畑違いだったので受験資格を得るのも無理だと諦めていました。アビタスなら受験資格を得るところからできると聞いたので、受講を決めて、無事資格取得ができました。仕事との両立は大変でしたが、頑張ってよかったです。

 

解説の動画を家で見ることができるのがとても便利です。苦手な場所などは、自宅でしっかり学習することができたので、安心して試験に臨むことができました。時間が不規則な仕事なので、いつでも動画を見ることができて助かりました。

 

以前独学で勉強したときは、英語での会計が難しくて断念したのですが、アビタスの講座は日本語で理解を深めて同時に英語での勉強も行うので、わからないということがなくてモチベーションが下がらずに頑張れました。英語は得意ではなかったのですが、それでも合格できるまでに語学力を高めてくれて感謝しています。

 

アビタスはどんな人におすすめ?

 

アビタスは、会計の初心者でも必要な内容がしっかり理解し、記憶できるように教材やプログラムを作成しています。

 

そのため、受講前の素養として会計の基礎知識や学位が必要になることはありません。やる気があれば初心者でも十分に理解ができますし、実際に会計の経験がなくても合格している人は多いです。

 

優れた教材や講義によって、教室で講義を受けないeラーニングでも十分に理解ができるように作られています。好きな時間に勉強することができるので、忙しくてスクーリングは難しい、という人でも大丈夫です。

 

また、アビタスのオリジナル教材は、初心者でもわかりやすく、それでいて膨大な量になりやすい範囲を必要十分な量にまとめることで、効率よく合格を目指し、それが実績につながっています。初心者でUSCPAを目指したいという人や、短期間での合格を目指す人にはとくにおすすめだといえるでしょう。

 

アビタスの費用はいくら?

 

アビタスの費用は、商学部・経済学部・会計系大学院修士取得者など、会計単位やビジネス単位を持っている人向けのライトパックと、持っていない人向けのフルパックで料金が異なります。

 

ライトパック 税込553,500円、フルパック 税込749,300円と、20万円近い差がありますが、これは含まれている単位試験の数が違うためです。

 

ライトパックの場合は6科目、フルパックの場合は18科目の単位取得料が含まれます。どちらのコースを選ぶべきなのかは、説明会などで教えてもらうことができるので、それを聞いてから検討するのもよいでしょう。

 

相場と比べるとやや高めの設定ではありますが、USCPA向けの専門学校では最大手ということ、授業や講師、教材の質の高さからここを選ぶ人は多いです。

 

また、ライトパック・フルパックともに、「教育訓練給付制度」の厚生労働大臣指定講座となっていうので、対象に当てはまる場合は受講終了後に国から一定額の支給が受けられます。

 

TACの米国公認会計士講座と比較してみた

 

TACのUSCPAコースは、初心者から始める本科生の場合は約1年、ある程度の知識がある人向けのBecker30コースは4ヶ月程度と、コースによって授業の回数や費用が違います。

 

とはいえ、本家製で費用が約50万円、Becker30コースは約30万円と、アビタスにくらべると低めの設定です。日本語と英語を併記したテキストを使って勉強を行います。

 

ただし、資格取得は別料金になりますので、その点は注意したほうがよいでしょう。また、大手の専門学校だけに、日本の公認会計士や税理士などに比べると受講者がすくないぶん、学内でもあまり知られていない資格のように扱われることもあるのがデメリットです。

 

公認会計士と米国公認会計士の違いは?

 

米国公認会計士は、日本における公認会計士と基本的には同じような知識を必要とします。

 

合格率が低く超難関といわれる日本の公認会計士に比べて、米国公認会計士はどの科目も40〜50%の合格率ということになりますが、4科目すべてに合格するとなると、合格率は決して高くはありませんし、簡単に取得できる資格でないのは確かです。

 

また、資格士取得者の数も多く、日本のように監査法人にしばらく勤務したのち、ら企業などに転職するほか、企業以外にも、さまざまなところで活躍している資格でもあります。

 

国際的な企業などで会計の仕事をしたいという場合には、取っておくとかなり役に立つ資格ということになるでしょう。

 

ちなみに、米国公認会計士の資格を取得しても、日本で公認会計士として働くことができるわけではありません。

 

まとめ

 

会計の分野で国際的な仕事をしていきたいという場合は、USCPAはぜひチャレンジしてみたい資格です。

 

アビタスは、海外資格を専門とする学校だけあって、授業や教材、講師の質はもちろん、試験や資格取得、その後の働き方などに関する情報量も豊富。

 

合格者数などの実績も優れているため、USCPAを受験する場合は選択肢の筆頭に来る専門学校となるでしょう。