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日本人会役員の方々と来賓
カンボジアで信仰されている上座部(じょうざぶ)仏教には、ボン・プチュン・ベンという、「ボン」を日本のお盆と語源を同じにする、死者や先祖を祭る行事がある。
その2週間後にあたる10月8日、カンボジア日本人会主催の第2回盆踊り大会が開かれた。
日本人会補修校の生徒による:ヨサコイソーラン 芽魂太鼓の演奏披露
阿波踊り 阿波踊り
くじ引き カンボジア猛虎会による好例のお好み焼き
この時期は、日本でも運動会が行われたりと、空の具合にやきもきさせられる季節でもあるが、カンボジアでは雨季はまだ明けていない。雨も予想される分、せっかくのお祭り、当日の天候の懸念をなくそうと、プノンペン文化センターを借り切った屋内での開催となった。
合間には、和太鼓の演奏やダンスの披露が観客を沸かせた。また、ホールの前には在留邦人出店の屋台が並んだ。おにぎり、おでん、焼きそば、ラーメン、太巻き寿司、焼き鳥、牛丼、コロッケ、から揚げ、お好み焼き、大判焼き、カキ氷……そして、ビールにウィスキー! 品数限定の店々には行列もでき、一夜の賑わいを見せた。買いに来たお客さんも、また売り子も、共に祭りを楽しむ雰囲気で溢れていた。
この盆踊り大会の歴史を遡ると、2002年の「日本−カンボジア文化交流祭」の記念行事の一環として催されたのが始まり。以来、恒例となり、昨年よりは「カンボジア日本国大使館」「カンボジア日本協力センター」の協力の下に「カンボジア日本人会」主催という形で年中行事となった。今年は1200人の人出だったという。
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